ネガティブでポジティブ
ポジティブ人間に見られていることを自覚している。
ポジティブな人間だと、明るい人間だと思われたい。
その方が「良い」という価値観ができてしまったいる。(ほんとうは世の中に良いも悪いもないのだけれど)
それでもやっぱり根底はネガティブだ。
「〜したらどうしよう」
「〜してしまうかもしれない」
「〜だと思われてしまうかもしれない」
ネガティブ妄想は無限だ。
でも、「ある」のは自分の目の前のたったひとつの「ある」だけ。
それはとてもニュートラル、中立的なもの。
「ちょ、待てよ」とキ〇タクを登場させて一呼吸おく。
まっすぐにものごとを見る。
(ここまで回復できないときは、放置できるとこなら一旦放置プレー)
「ある」をそのまま見る練習中。
ネガティブも妄想が進みすぎて、
「最悪こうなったらこうしよう!」
というとこまでいくとむしろ無敵(笑)
怖いものなし(笑)
非現実的なものも多いので、
「それってネガティブなの??」
と思われるものや
むしろネタ的なもの、笑えるものも
多いかもしれないけれど。
ネガティブだからポジティブであれるんだ。
なんだかよく分かんないけどそんな気がした。