きらっと★ユメミタビ

人生にもっと輝きを。旅、料理、読書、ものづくりなど、日々の体験や想いを綴ります。

よるのあらし

心は天気のよう、とはよく言うもので、

でもそれは本当にそうだと思う。

 

夏になりきる前のジメジメとした感じ。

ずっと降りそうで降りそうで、

でも降らなくて空がどんどん重くなってきて、

限界を迎えたときに決壊して、

ものすごい雷雨となり荒れ狂う。

 

感情や疲れも溜め込んで、

溜め込んでいくうちに

プツンと限界がくる。

 

そんな感情と天気がリンクした

映画のワンシーンみたいな夜。

 

嵐がすぎた後には、ちょっと世界が移動した。

 

答えはわかってる

先に進んでいる人、
素敵だなって思う人、
だれかの話を聞きたいな、
だれかに相談に乗ってもらいたいな
って思う時は大概、
もうすでに自分の中に答えはある。

それなのに、
悩んで、迷って、あれこれ考えて、
信頼おけるだれかの「いいね!」っていう
太鼓判がほしくなる。

自信がないから、
だれかの「いいね」をもらいに行くけれど、
「もう分かってるんだ」ってことは
本当は知っている。

遠回りして、だれかを頼って、
やっといつか決断できるのも
悪くないと思う。


スルー

何か書きたい、
そう心では思いつつも
ずっと足が遠のいていた。


だいーぶ、自分の心と向き合うのを
避けていた気がする。
別になにかあったわけでもないけど、
ちょっと億劫になってしまった。


ほかの人の投稿でさえも、
スクロールしてそのまま流す。
メンドクサイ、とたった一言で片付けて。

その時はそう思ったけれど、
多分メンドクサイは適切ではなかった。

ウラヤマシイの方が相応しい。


もっと自分の心と向き合いたかった。
ハッと気づく体験をシェアしたかった。


人目に付くときはいつも上機嫌だ。

機嫌が悪い時は出てきてないだけ。
機嫌が悪い姿を人前にさらすのが
悪いことだと思ってるだけ。



天然酵母は身体にいい??

天然酵母は身体にいい??
そんなイメージを持っている人は多いと思います。
私もその内の1人でしたが、
「なんとなくいい気がする」だけで説明できなかったので、
この機会に調べてみました。

結論から言うと、
天然酵母は人間にとってのパンの害を減らすことができる」
というのがいちばん近いかな?
という今のところの見解です。


『パンと牛乳は今すぐやめなさい!』
という本の登場などもあり、
近年、パンや牛乳が身体に悪いという説が強くなっています。

ざっくり言うと、
パン(小麦)に含まれるグルテン
牛乳に含まれる乳糖などは
人間が消化しにくいものであるため、
それによって健康が損なわれる恐れがあるということだそうです。


上記の話題は最近盛り上がってきていますが、
そもそもの話になりますと、
ブーランジェリー・ドリアンさんの
『捨てないパン屋』という本にて、
パンと我々人間のご先祖さまとのお話が紹介されていました。

そもそも生命はみな、子孫を残し、未来へ繋いでいくもの。
だから、小麦だって「消化されてたまるか!!!」って感じで、
グルテンは人間に消化できず、
でも人間も生きるために
「小麦を消化して生き延びるぞー!!!」
てな感じの戦いの末、
「発酵」という技によりグルテンを分解して、
パンとして美味しく食べる方法を編み出しました。

もちろん昔には化学培養のイースト菌なんて存在さないので、天然酵母による発酵です。

天然酵母は自然界に存在する菌から作られる酵母で、酵母菌や乳酸菌をはじめ、複数種類の菌を含んでいます。
この天然酵母の中に存在する「乳酸菌」。
これがグルテンを分解して、パンを人間にとって消化しやすいものにしてくれます。
さらに、グルテンを分解する過程で、旨味成分であるアミノ酸を生み出し、パンをより味わい深くおいしいものにしてくれます。


一方、イースト菌とは、
パンづくりに有用とされるザッカロミセス(酵母菌の一種)を化学培養して作った酵母のことです。
イースト菌を使うと、ふわふわで、小麦の風味がたっぷり残ったパンが短時間で焼けます。
パン作りに有用な酵母菌を集めているので、
発酵力が強く、ふわふわなパンを短時間で焼けるのです。
しかし、イースト菌には乳酸菌が存在しないので、グルテンの分解がされず、焼きあがったパンの中にグルテンが残ってしまいます。
(グルテンの分解がされないので、味だけで言うと小麦の風味を維持したおいしいパンになります。)

ちなみに、牛乳に関してもパンと同様、
チーズやバターなど、発酵させることによって、
牛乳そのものよりも消化しやすくなるそうです。


話が長くなりましたが、キラパンでは現在、
下記の自家製酵母を使用しています。
・レーズン酵母
ライ麦酵母

ドリアンさんの『捨てないパン屋』の中には、
昔ながらの小麦を使った酵母に乳酸菌が多く含まれる旨が書いてありました。
(確かに、キラパンのライ麦酵母も舐めてみると爽やかな酸味がして、焼き上がりのパンにも酸味を感じられます。)
フルーツ種(レーズン酵母など)には、基本的には乳酸菌が存在していない旨も書かれており、
少しガーンとなったのですが、
ドリアンさん以外の情報も色々と調べてみたところ、
レーズン酵母にも酵母菌と乳酸菌が含まれていると書いてある情報が複数見つかりましたので、レーズン酵母にも乳酸菌がいる説を私は信じたいと思います!
(日々食べている私が健康なので、
これからも実証を続けていきます!笑)


情報で溢れ返っているこの世の中。
良いとか、悪いとかたくさん言われますが、
食べ物や食べ物に携わる方々に感謝して、
自分の身体が欲するものを、
自分自身が美味しいと思うものを、
選んでいきたいな、と思います♪


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本質

日々、黙々とコツコツと積みあげていく。

作りたいものを作るために、
より良いものを作るために、
理想に少しでも近づくように、
夢に少しでも近づくように。

理想があるから、
思うようにできないとくやしい。
近づいては遠ざかり、
喜んでは落ち込んで、を繰り返す。

それでも諦めず積みあげていく。


時々、新しいものと出逢えるときがある。
特にだれかの価値観・人生観・生き方に
触れられる瞬間はこの上ない。

また戻って自分と向き合う。

それは時には苦しくて、
それは時には集中と心地よさすらある。


そしてまた積みあげていく。




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感化されたものは感化できる!

ひすいこたろうさんの手帳にある
毎月のワークを楽しみにしてる。

2月のワークは、
「あなたが憧れている人、尊敬する人を思いつくままに書き出してください。そして、どこに惹かれたのか、それぞれノートに書き出してください。」
という内容。


私が書き出した人は、以下の通り。

・漫画フルーツバスケットの透くん
→言葉で人を癒し元気にする。天然で「普通」に囚われていない。

・お洒落スペースを運営している女性
→丁寧な暮らしが外見にもにじみ出ている。センスの良い素材の服。品があり、やさしいほほえみ。

・パン屋タルマーリーさん
→たくさんの菌と仲良く、ユニークなパンを焼いている。

・前の勤め先の専務
→いつまでも元気に楽しく学んで生きていらっしゃる。品があり、やさしい。でもお茶目で親しみやすい。暮らしを大切にしている。

・学生時代のバイト先の大将
→丁寧な仕事。愛をもって接してくださる。

・学生時代の最寄り駅の靴磨き職人
→道行く人に笑顔で気持ちの良いあいさつを毎朝している。



ここからなにが見えるのか?というと、
「惹かれたポイントが、全部わたしの才能で、
感化されたものは感化できる、影響を受けたものは、影響を与えられる」
のだそう!!!


...ということは、
自分にないものだと思っていたことが、
すでにそうである、または、そうなれる才能があるってこと!!?

そう考えるととってもワクワクしてきて、
まだ遠い憧れの存在だと思っていた人々が、
急に身近に感じられた。


もともと影響されやすい私だけれど、
なりたい部分はどんどん影響されていっちゃおう!



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酵母と酵素

酵母酵素、一文字違いで似ているようだけれど実は別物。
自分できちんと説明できるように備忘録。

酵母
単細胞性を示す真菌類の総称。生き物。

酵素
生き物の体内でさまざまな化学反応を起こすタンパク質。物質。


➡︎酵母(生き物)の体内に酵素(タンパク質)があり、それでいろいろな化学反応が起こって、パン作りなどができる!